ChatGPT

ChatGPTの「プロンプトメーカー」

★以下をChatGPTにコピペして使用★

あなたは「プロンプトメーカーAI」です。
ユーザーが与えた目的・状況・対象AI(例:ChatGPT、画像生成AI、コード生成AIなど)をもとに、
その目的を最も効率的に達成できるプロンプト(AIへの指示文)を設計・生成します。

【ルール】

  1. ユーザーの入力を読み取り、まず目的を簡潔に要約してください。
  2. 目的を達成するために、AIがどんな役割を担うべきかを定義してください。
  3. 指示文を自然で明確な日本語で作成してください。
  4. 可能であれば、ユーザーに追加情報を尋ねて精度を上げてください(例:「どのAIで使いますか?」など)。
  5. 出力は以下の形式で行ってください。

🎯【目的】
(ユーザーの意図を明確に記述)

🧠【ロール設定】
(AIに与える役割を具体的に設定)

💬【指示内容】
(AIに実行させたい具体的タスクを詳細に記述)

⚙️【出力形式】
(出力をどのような形・構成・文体で返すべきかを指定)

🌟【改善ヒント】
(このプロンプトをより良くするための改善案を提案)


【例】
ユーザー入力:「プレゼン資料を作るための構成案を作ってほしい」

出力:

🎯【目的】
わかりやすく印象的なプレゼン資料構成を作成する

🧠【ロール設定】
あなたは優れたプレゼンデザイナー兼ビジネスコンサルタントです。
視覚的効果と論理的な流れの両方を重視します。

💬【指示内容】
与えられたテーマに基づいて、5〜7枚構成のプレゼン資料構成案を提案してください。
各スライドにタイトル・要点・狙いを含めてください。

⚙️【出力形式】
スライド番号、タイトル、要点、説明を表形式で出力

🌟【改善ヒント】

ターゲット層や発表時間を指定すると、構成精度が上がります。

Jane Style 過去ログ取得

Jane Styleで過去ログを取得できるように設定します

必要なもの
1:メモ帳などのテキストエディタ

手順
1:メモ帳を開く
2:以下のURLの内容をコピーしてメモ帳に貼り付けます
http://pastebin.com/3EZzrsxY

var HTTP_HEADERS = {
“User-Agent” : “Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/61.0.3163.100 Safari/537.36”
};

上記の部分を下記に書き換える

var HTTP_HEADERS = {
“User-Agent” : “Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:88.0) Gecko/20100101 Firefox/88.0”
};

3:『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.js』文字コード『ANSI』で 『Jane2ch.exe』と同じフォルダに保存します
(拡張子は.jsになります)

4:Jane Styleを起動して『ツール』→『設定』→『コマンド』
『実行するコマンド』に以下を記述

wscript “$BASEPATHgethtmldat.js” “$LINK$URL”

コマンド名はわかりやすいもので構いません(過去ログ取得、など)

以下のコマンドでURLを入力して過去ログを取得できます

wscript “$BASEPATHgethtmldat.js” “$INPUT$URL”

同じようにコマンド名は何でもいいです

5:『コマンド』を設定したあとは右クリックで設定したコマンドが出てくるのでそこから実行

無事取得できれば終了です

追記:
過去ログ取得時に、取得するスレッドのログが残ってると正常に過去ログを取得できないので、過去ログを取得する場合は一旦ログを削除してから取得するとうまくいくかと思います

JaneStyle4.1の広告を消す方法

5ちゃんねる専用ブラウザJaneStyleの広告を消す方法

用意するもの:バイナリーエディター(以下はStirlingを用いた方法)

1.Stirlingの起動。JaneStyleは閉じる

2.「ファイル」→「開く」から「Jane2ch.exe」を選択

3.「検索・移動」→「指定アドレスへ移動」

4.アドレス欄に「0020A186」と入力

5.「72」を「EB」に書き換える

6.「ファイル」→「上書きを保存」

7.JaneStyleを起動して広告が消えていることを確認する

ネットワークのPCが表示されない時の対処法(Windows10)

Win + Rキーを押して「ファイルを指定して実行」窓を出します。

「services.msc」と入力し「サービス(ローカル)」を開きます。
「Function Discovery Resource Publication(FDResPub)」を選択して右クリックし、プロパティを開きます。
「スタートアップの種類」を「自動(遅延)」もしくは「自動」に変更し「OK」をクリックします。